正直言って、不安定な状況で書いた。 その中での詩だから、まとまってるとは到底思わない。 地獄の果てからの叫び。伝わりもしない。 入り口は1番下です。読みたくない人は飛ばして下さい Click 収録ナンバー1 Abyss 果ての無い地獄。それがAbyss。 元々黒い羽根が、さらに染まっていく様を 表現した。 収録ナンバー2 Lines of skyblue 青は癒しの色だけではない。 雨に降られても、僕は傘をさそうとは思わない。 もう、どうなっても構わない。 収録ナンバー3 feel the light 眺めれば眺めるほど空しくなる空。 光さえ感じられれば、まだ 気が楽になるのに。 収録ナンバー4 A voice to... 聞こえない。届かない。 地獄の果てからは、誰にも。 収録ナンバー5 monochrome 灰色の空。灰色の視野しか持てなくなる 地獄の果て。 If you can say good-bye? Abyss enter