kuming's collected poems!!

Loving−シアワセナヒトトキ




この詩集編で、一番量のある詩集です。
付き合ってる時の悩みだとか、
そんなのを集めたつもりです。
全体的に作風が暗いため、そうは見えないかもしれないけど。

入り口は1番下です。読みたくない人は飛ばして下さい Click



収録ナンバー1 Hung up the phone in rain


タイトルは電話を切れなんですけど。
なんというか。。。
切れと言われてるかのように、
あと1ボタンが押せない・・・
分かりにくいですね(苦笑)


収録ナンバー2 Rainbow


タイトルの通り、虹をイメージして作りました。
異様にクサい詩になっています。
後で読み返すと、おっそろしく
恥ずかしくなるのがあるんですが、
これも、その一つですね。


収録ナンバー3 little misunderstanding


引っ越す前なのかな?
そんな設定です。
難しいですよね。休みたい気持ちと、彼女に会いたい
気持ちとが交錯するんですから。
特に、もう会えなくなるとなれば・・・


収録ナンバー4 sand clock


砂時計ですね。
とてつもない比喩表現を使ってます。
砂時計が落ちた時が終わりなのか、
またひっくり返して、始まるのか。
詩の内容と関係ない気がするのは気のせいって事で。


収録ナンバー5 medicine


弟がふと「ねぇ、何かについて詩かける?」
とか、聞いてきたので、快く引き受けると、
調子良く、3つばかり・・・
しかも、カンタンじゃ無い物ばかり。
多分、一作目です。これ・・・


収録ナンバー6 tip of a finger


上と同じシリーズです。
珍しい作風ですからね。こんなのは・・・
こうも、テーマを出され続けると、
書く物無くなっちゃいますからね。
まぁ、どれも似てるんですけど(自爆)


収録ナンバー7 Meybe happy


授業中に詩を書く事が多い私のとって、
ある意味、「届けたい気持ち」と言うのは
大きくなる瞬間の一つが、授業中なんですね。
伝えたい人が近くにいるから。
なんちゃってさ。




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