二部構成になっています。本当は「桜」で 一つ詩集を作りたかったんですが。 時間の都合で出来なかったので、 まとめてなかった4つの詩と一緒に詩集にします。 春といっても、別れの春。出会いではなく別れたくない春。 入り口は1番下です。読みたくない人は飛ばして下さい Click 1st image -good for nothing- 収録ナンバー1 impulse to see 見たいという衝動。 離れなければいけない運命なら、 せめて、この一瞬だけでも、 見つめていたい。ただそれだけ。 収録ナンバー2 nervous of saying good-bye さよならを言う勇気が無い。 言ってしまえば、それで終わり。 分かってたからこそ、言えない、 「good-bye」 収録ナンバー3 Take it easy 気をリラックスさせる。 実は、それ以外に「Peace out」や 「good-bye」といった意味も 含まれてるんです。ある辞典より。 収録ナンバー4 matter of course 当たり前のこと。 思っていられること。 それが既に当たり前になっていた。 離れて分かる、孤独の辛さ。 2nd image -Cherry Storys- 収録ナンバー5 ...one last time 最後にもう一度だけ。 タイトルと中身は一切関係ないが、 気にしないで欲しい・・・ 突っ込まれると、答えが無いんで。 収録ナンバー6 Under the trees cherryという言葉を、 あえて外しました。なんか、 cherryという言葉に暖かみを 感じないんです。 あの木の下で、君に会いたい。 収録ナンバー7 tremulous leaves そよぐ葉。 初夏は緑が鮮やかな季節です。 もう、すぐそこなんですね。 少し、街を歩いてみましょう。 あなたなりの「緑」の思い出、 見つかるかもしれませんね。 mild day in spring enter