決して戻ってはこない過去の思い出。 思い出すと、また戻りたくなる。 それでも、好きだったと。 ここまで詩にしては全く分かりませんね・・・ 入り口は1番下です。読みたくない人は飛ばして下さい Click 収録ナンバー1 fake the face of mine 某最遊記のサブタイトルから取った題名です。 どんなに、振り返っても、 見えなかった、彼女の気持ちと、 何をしたかったのか、先が見えなかった自分。 後悔の詩ですね。 収録ナンバー2 stare vacantly at your back ある意味、感謝の気持ちがこもってる詩です。 何も考えず、ふらっと乗った電車の揺れは、 私に何もかもを、思い出させてしまったのです。 この詩集解説になってない・・・(苦笑) 収録ナンバー3 disappearance この詩集編の完成と共に、 こっちだけUPしてある新作です。 これを書いてる段階では、まだ完成していませんでした。 (過去形にできて無い・・・現在形だ・・・) みんな、どれだけこっちに来てるか、試してみたり。 収録ナンバー4 last smile 怒られて、別れたあの日。 実際に会って話をしたわけじゃなく、 一方的な話で・・・ そんな時、その話をした彼女は どんな顔をしているのでしょうか。 preterite enter