というわけで、さりげなくためてた 11月〜1月の詩です。 雪や月なんかが、テーマになってます。 タイトルの意味は大して無いんですが・・・ 孤独な雰囲気が漂ってるかもしれませんが。 入り口は1番下です。読みたくない人は飛ばして下さい Click 収録ナンバー1 Couldn't go back 最近、白いクリスマスツリーって ありますよね。 あれ、個人的に好きなんですよね。 だから、題材にしちゃいました・・・ 収録ナンバー2 answer with a nod こっちを向いてよという、beatmaniaの 曲を基に作った・・・のかな。 実は、これは、冬の詩じゃなかったんです。 実はね。 収録ナンバー3 preference 選択肢は沢山あるでしょう。 どれを選んでも、苦しいのは 自分しかいませんから。 最近、携帯で作ってて、 微妙に改行位置が変わってますね。 収録ナンバー4 Stand without anything 久しぶりに、言葉数の少ない 詩を作ってみました。 今の心境の一つだと言えるでしょう。 収録ナンバー5 winter moons 複数形にすることで、 不思議な雰囲気を出せたつもりです。 まぁ、単にcrescent moonが使われてた だけという意見もありますが・・・ 収録ナンバー6 who? 一番最初に書いた詩を 一番最後においてみました。 本当は、もっと長くしようと思ったのですが、 これ以上言葉が見つからなかったので。 Winter Lovers enter