薄い月明かり・・・ 届かぬ君への想いを乗せて 今日も私の元で光ってておくれ 君は 見ているだろうか? 雲の谷間から 曇りガラスごしに見るように ペールトーンの月明かりを・・・ 私は いつでも・・・ 君には そう見えなくても 君のことを 想っているから (2000/7/18)