寂しい夜に...

寂しい夜に


言ってしまったことに
後悔はしてないさ…

でも このことで見方が変ってしまうのでは?
という恐れは消えてないみたい…


ダメだね…
こんな私では 君に嫌われてしまうね

でも そんな私の弱さを
君に埋めて欲しかったから好きになったのかもしれない…

だから
とにかく今は 君の近くにいて
君の声を聞いていたいんだ…

(1999/5/26)

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