永遠に続くと思ってた そんな君との日々 暖かい木漏れ日の中 を二人で歩く そんなあざやかで 何でもない夢を見てた 今はもう 帰ってはこない あの不調和音が きれいに響いてた日々・・・ (2001/2/1)