私の人生中に、人と付き合うという経験が、 何度か(2度ですね。)ありました。 その時に書いた物です。 一番思い入れが深く、今回のUP時(8/15)の 最後に入れさせて頂きました。 入り口は1番下です。読みたくない人は飛ばして下さい Click 収録ナンバー1 Remix Until now 幼い二人は、周りからの言葉を気にします。 否定しながらも、自分の気持ちに嘘がつけない。 そんな、やきもきした気持ちを出してみました。 完璧に、片想いの頃の作品です。 収録ナンバー2 待ちぼうけ 約束もしてない、チャットでの待ち合わせは、 無情なほどに、期待を裏切ります。 外では、普通でいなきゃいけない、 そんな辛さも重なっていますね。 収録ナンバー3 miss you 「あなたに逢えなくて淋しい」 直訳ですけど、そんな感じです。 倦怠期のせつなさでしょうか。 ちなみに、一部英文に誤りが。。。 I'm looking for you everything いつもあなたを探し続けてる。ずっと・・・ 収録ナンバー4 wishing すれ違いで、会えなくなった、 そんなある日の日常です。 本当に好きでした。でも、大切にできなかった、 そんな自分が嫌になった日もありました。 仕事が手につかなかった日も、今となっては、 ただ懐かしく・・・ 収録ナンバー5 tender 「偽り」−全てが、始まりから終わりまで、 本当に全てが嘘だったら、その虚像を、 本心だと思って、愛していたらどうでしょう。 辛いのは、実は自分だったりします。 強がっても、ただの無駄にしかなりませんね。 収録ナンバー6 dreamin' 別れた彼女が忘れられなく、 どこに行くにも、ついてきてしまう、 そんな時期が、別れた直後には来るはずです。 私の場合、別れた言葉を最後に、 一言も会話することを許されなかったので。 特に、そう思ったのかもしれません。 収録ナンバー7 fall again 落ち葉は、 枯れ葉は綺麗に舞って落ちていきます。 まるで、どこかの誰かの気持ち かのようにも見えます。 fall againには色々な意味が込められてます。 収録ナンバー8 right rightは権利と言う意味を持ちます。 すれ違いは、 大きなところではなく、 こんな微かな所にも存在したことを、 この頃の私は知りませんでした。 収録ナンバー9 distance こんなにも近くにいるのに、 こんなにも距離があるのだろうか。 そんな感じがする二人は、 どこかで、過去を気にしてるんですね。 I was yours enter